格安航空券のデメリット
格安航空券のデメリットを紹介します。
- 格安航空券とはどんな航空券なのでしょう
- 格安航空券とは、パッケージツアー用に設定された運賃を適用した航空券のことです。本来は航空会社から、個人向けではなくツアー向けに旅行会社に卸したものを、旅行会社が個人に販売しているものをいいます。電車やバスの回数券をばら売りしているというイメージです。このような運賃は、航空会社ができるだけ空席をなくして効率よく飛行機を運航させることを目的としているので、航空会社が販売する航空券よりも安くなります。格安航空券は旅行代理店でのみ購入することができます。
- 安さの要因1
- 格安航空券の価格を決める要因は大きく分けて2つあります。まずは需要と供給の関係によるものです。そもそも航空会社は空席のまま飛行機を飛ばすよりも、少しでも空席を補填できれば、と設定した料金ですので、航空会社が無理をしなくても満席になるような場合はあまり必要はありません。したがって、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆休みなどの繁忙期には、PEX航空券と替わらないぐらい高い料金になりますが、利用客の少なくなる4月上旬や6月、12月上旬などの閑散期などは、驚くほど安い価格で手に入れることができます。
- 安さの要因2
- 2つ目は航空券そのものの特徴があります。同じ目的地であっても、午前出発の便や、夜出発の便など、時間帯の違いや、有効期限の長さなどで価格が変わってきます。また、出発時に帰国する便が決まっているFIX(フィックス)航空券か、滞在先で帰国する便の変更ができるOPEN(オープン)航空券などの適用条件の違いも大きな要因の一つです。利用条件が厳しくなるほど価格は安くなるということができます。
